今回はあえてBeeBetで遊ぼうと思うのはどんな人がいいのか解説します!
ブックメーカーっていくつもあるんです、凄く昔からある賭け方なのでオンライサイトも充実しています。
でもまだ日本ではあまりなじみがない・・・
ということでいくつかBeeBetと比較しながら考えていこうと思います!!
BeeBetへアクセス
BeeBetのオッズについて
BeeBetのオッズは他のブックメーカーとほぼ同じ
ベットをするうえで気になるのはオッズです。
オッズについては他のブックメーカーとほぼ同等になります。
理由はオッズを提供しているマーケットがあってそこからBeeBetは提供するゲームを決めています。
他のブックメーカーもそこからオッズをとっているのでほぼ同じになります。
各ブックメーカーはそこからeスポーツは細かく提供しようとか、野球は徹底的にやろうとか興味を引きそうなものを選別してるんですね。
自分で作ってるわけじゃないので同じになるということです。
オッズの決め方は2種類存在している
オッズの決め方は2種類存在しています。
一つがブックメーカー方式
ブックメーカーがオッズはこれだ!としてオッズを作ります。
これにベットしていく形になります。
もう一つがパリミュチュエル方式
パリミュチュエル方式は一般的には日本の競馬とか公営でイメージする形です。
賞金がプールされて当選者で分配するスタイルになります。
ブックメーカー方式はオッズメーカーとの読みの差が勝負所で
パリミュチュエル方式は自分だけが気付くような読みや波乱があると独り占めできたりします。
これがいわゆる万馬券です!
BeeBet独自オッズスペシャルベットについて
これはBeeBetが独自に決めているオッズです。
大半は前述のとおりオッズメーカーから出てくる数字を基に決めています。
ですがスペシャルベットについては独自につけているので他のオッズメーカーでは
提供されていないようなゲームがあります。
知識があるような分野だと掘り出し物みたいなチャンスがあるかもしれないよ!
BeeBet他のブックメーカーと比較してみる
基本的にですが、私がおすすめするのはある程度大きな老舗のサイトです。
理由は私が扱う弾はある程度大きいので出金停止とかドロンされちゃうといったそういうリスクを絶対に避けたいからです。
私が知っている範囲でご紹介できると思うブックメーカーとしては
ウィリアムヒル
ピナクル
の2か所ぐらいとなりますのでこの2つと比較しようと思います。
BeeBetも新興サイトですがベラジョンカジノと同じぐらいしっかりやってくれてるみたいなのでお金の停止リスクは心配しなくて大丈夫です(規約違反、偽名とかは何にもできないので絶対やめてください)
ウィリアムヒルについて
http://sports.williamhill.com/bet/ja
イギリス最大のブックメーカーのサイトです。
歴史は1934年にウィリアム・ヒルさんによって設立されて以来所有者が変わりながらもつづいています。
ギャンブルの歴史の中でも最古参です。
ロンドンの証券取引所にも上場しており信用度は極めて高いです。
入金停止等のリスクはまずないと思って大丈夫です。
日本人向けにも遊べるように日本語での提供もしていますし、入金ボーナスもあります。
日本人向けに相撲や競馬も提供されているので自分が主に遊ぶゲームが一致していると使いやすい方もいらっしゃると思います。
入金面はエコペイズやクレジットカード(VISAは難しいっぽい)ですね。
入金ボーナスは100%ボーナスとはなっているのですが$100制限なのとオッズ条件が1.5倍と厳しいのでないようなものと考えるのが良いと思います。
信頼性だとNO1という点が魅力です!
ピナクルについて
https://www.pinnacle.com/ja/
1998年に設立されたブックメーカーの老舗です。
ライセンスはキュラソーになっています。
使いやすいので使ってる人が多いサイトだと思います。
王道のスポーツはeスポーツ含めて大体網羅されています。
マイナースポーツは一部取り扱いがなかったりします。
(一部のeスポーツとか日本向けの駅伝とか)
ポリシーとしてカジノサイトがボーナスを配ってお客さんを集めることが多いのに対して、
ピナクルはボーナスを配らずオッズでプレイヤーに還元するを売りにしています。
そのためオッズは若干他に比べて優位になることもあります。
入金の方法としてクレジットカードやエコペイズ以外にビットコインも利用できて
ウィリアムヒルよりも豊富な印象があります。
オッズの表示が難しいと感じるのである程度ブックメーカーに慣れてる人向きです。
BeeBetについて

さて、ここでまたBeeBetに戻りましょう。
2020年の夏ごろからテストを始めていてまだ正式オープンをしていません。
歴史自体は圧倒的に浅いので、信用をこれから築いていくのが大切なブックメーカーになります。
コンセプトとしてブックに馴染がない日本の人にブックを普及したいというのがあるそうです。
ライセンスはキュラソーです。
スポーツについては王道スポーツからeスポーツまでおおむね網羅していて
ライブベット(試合中にベットできる)が強みです。
ウィリアムヒルやピナクルと比較した感じでいうとeスポーツやマイナースポーツは特に強いと思います。
相撲や将棋、箱根駅伝といった日本人がメインで遊ぶようなものも遊べます。
スペシャルベットという独自オッズがあり、これは自前で特殊チームを組んで毎日考えているらしいです。詳しいプレイヤーにとっては甘い、有利な瞬間もあるんじゃないでしょうか。
入金はクレジットカードとコンビニでのチャージが使えるので、この点はうれしいですね。
BeeBetの強みとして感じる点は
ライブチャット(即時対応してくれる日本語チャット)
ボーナスが比較的緩い所
日本の人が使いやすいページ設計&入金手段
スポーツのライブが見れる
このような点が凄く強いと思います。
ピナクルとかライブチャットがないところで遊ぶとトラブルにあった際にちょっと大変です。
ボーナスについては入金不要ボーナスが他のボーナスを配ってるサイトよりも甘めに設定されてるなと感じます。
登録だけで貰って実際に試せるのでブックを始める方には嬉しいと思います。
(実際このボーナスってどうなんだろうって調べたんですが、他のサイトだと出金上限が低いとか、オッズが厳しいとか、賭け方の制限がうるさいとかとにかくめんどくさいんです。ブックにはかけれないカジノ用のボーナスとかそういうところもあります。ブックは自分で考えて賭けれるので高確率で勝っちゃう人が一定数います。そのためボーナスを甘くするとブック側にとっては死活問題になるんだと思います)
デメリットとしては
賭け方で細かいベットができないことがあるみたいです。
普段やっているテクニックが使えないような場合は無理してBeeBetを使う必要はないと思います。
(競技によってはピナクルの方がさらに細かくベット出来ると伺いました)
BeeBetを比較してみたけれどもどれを選べばいいのか?
BeeBetを紹介しているブログなので最後はBeeBetをお勧めする感じになりますが、
基本的にウィリアムヒルやピナクルは十分に信頼のおけるサイトです。
もしもそちらで遊ぶ方が自分にあってるなーと思うようなことがあれば好きなサイトを使って問題ないです。
(逆にこれ以外のサイトはおすすめしづらいのでよく勉強してから余剰資金でいきましょう)
一方でウィリアムヒルやピナクルはイギリス色が強くて日本にとって馴染がない点もちらほらあります。
BeeBetがスペシャルベットでYESNOでベットさせてくるのもわかりやすくしようとしてるということだと思います。
ライブチャットを最初から充実させているのも全部説明しようと思っているんだと思います。
日本人向けにここまでしてくれているサイトは他にないです。
元からブックが好きで、ガンガンやってる人はいいんですがブックメーカーが日本で難しいと思われてきたのは仕組みを理解するまでの難解さがあります。
ですのでこれから始めようとか、ブック触ってみたけど難しかったなーと感じる人にはBeeBetをおすすめします。
BeeBetを他のブックメーカーと比較のまとめ
ブックメーカーがイマイチ日本でなじみがないのはブックメーカーは難しいという点があると思います。
私もやってみて難しいと思いました。ギャンブルではありますが、ただのギャンブルじゃなくて自分でよく考えてどうやってリターンを生み出すか試行錯誤がいります。
賭け方もただの勝敗だけじゃなくて、点差や引き分けの有無をいれるか、時間制限やゴール数迄複雑です。
こういった予想を的中させるギャンブルです。
何していいかから始まって簡単ではないと思います。
ですので、興味を持ってる人、やってみたいと思っていたような人は日本人向けにわかりやすく作ってくれているBeeBetがおすすめです。
わかりやすいは大正義!難しいことを考えなくていいって大切なんですよ。
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